紙ものが自分の心に作用するとき。

印刷ものをお手伝いさせていただいた方からの声を紹介してみます。
そこからは、紙もの大切さと、紙ものが果たす機能が見えてくるのです。

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※本日のお写真は記事とは関係ありません。
 

 

名刺を渡すときに、堂々とできる。

今まで自分で付け焼刃的に名刺を作っていて、名刺を渡すことに自信がありませんでした。
作家としても駆け出しの上に、名刺もこんな感じ、、、と
せっかくの出会いも躊躇するような感じでした。
SPFで名刺を作っていただいてから、名刺を渡したくて仕方なくなり、積極的になったんです。
紙一枚で、こんなに自信がわくものなんですね。

我々が一番悲しいのは、「なんかすいません…」と名刺をすまなそうに渡している姿を拝見することです。
お仕事をしていることに、堂々としてほしい。自信をもって名刺交換してほしい!
SPFを立ち上げたとき、最初にふみちゃんと話し合ったことです。

真剣に仕事をしていきたいと考えている人たちを応援したい、と始めたSPF。
こんな風に貢献できていることはとても嬉しいです。
紙ぺら一枚が、人の心に作用するのですね。

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迷わなくなりました。

これまで、何となく自分のカラーやイメージをぼんやりはもっていましたが、
これ!というものもないまま、雰囲気で何度も変更しながらやり過ごしてきました。
SPFでショップカードと台紙を作ったのをきっかけに、
このトーンでいこう!という自分の中でけじめがつき、
紙ものだけではなく、ディスプレイの装飾や包装についても、もう迷わなくなりました。

印刷ものを作るのも、すべてオーダーメイドです。

SPFがゼロから生み出すわけではなく、
「こういうコンセプトで作りたい」と自分の中ではっきりしているほど、
ちゃんと伝わるので、自分にしっくりくるモノが作れる。
このお客様は、コンサルも受けており、ある程度の道筋がはっきりしていました。

出て来たデザインについて、「なんか違う!」と思っても、

どこが「違う」と思うのか。
なにが「違う」のか。
どうなったらいいのか。

何がどう違うのか言えないとしたら、それは別の要因ではないかと考えるといいです。

 

 

紙ものにお金をかけるときにもタイミングがある。

あまりにコロコロと、安易にイメージカラーやロゴが変わると、お客様は毎回混乱しますし、
ああ、この人ってお迷い中なのね(素人ね)という印象を与えてしまいます。

「先生にこういわれた」、「家族にああいわれた」、「友達にそういわれた」
(もちろん、「スワンさんにいわれた」これも含む)
その度に誰かの意見を取り入れ、方向性が簡単に変わってしまうのであれば、
それはまだ、紙ものをお金をかけてまとめる段階ではないと思います。

自分の中での方向性をくっきりさせること。
コンセプトをまとめることって、紙ものだけではなくすべてに関わることです。
それで納得がいけば、方向性は合っているということですよね。

紙ペラ一枚で自分の今も露呈してしまうし、自分の気持ちにも作用するというお話でした。

 

 
SPFキャラクター 紙のネ申「ペラ爺」w
ペラ爺 のコピー

2016-07-05 | Posted in ├ デザインについてNo Comments » 

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